伊吹山は伊吹山地の主峰で、山頂部は揖斐郡春日村と滋賀県の伊吹町にまたがる。古来より荒神が支配する山として知られ、荒神征伐のため山を訪れた日本武尊が病に倒れたという伝説も残されており、山頂にはその像が立つ。また薬草や高山植物の豊富な山として登山者も多い。
8132100765 G 293.5 イ |
![]() 伊吹山名勝絵葉書 |
![]() 不動の瀧 |
![]() 日本武尊石像 |
![]() 彌勒堂 |
![]() 観測所 |
|
![]() 杓子の森 |
![]() 石室 |
![]() 伊吹山の景 |
関連資料
近江伊吹山名勝