読書大会 講師・演題一覧

回(年) 講 師 演 題
第1回(昭和36年)叶沢 清介家庭における読書環境をつくるにはどうしたらよいか
第2回(昭和37年)石垣 綾子新しい時代の読書
第3回(昭和38年)堀  秀彦人間・心・読書
第4回(昭和39年)古谷 綱武現代人と読書
第5回(昭和40年)三宅 艶子生活の中の読書
第6回(昭和41年)河盛 好蔵本とつき合う法
第7回(昭和42年)松岡 洋子婦人と読書
第8回(昭和43年)中川善之助読書随想
第9回(昭和44年)小島 信夫草平と漱石と鴎外
第10回(昭和45年)豊田  穣文学と人生
第11回(昭和46年)椋  鳩十読書と前意識
第12回(昭和47年)俵  萠子充実した人生を求めて
第13回(昭和48年)上坂 冬子ゆうゆう人生
第14回(昭和49年)田中 澄江女の生甲斐について
第15回(昭和50年)早船 ちよ今、子どもたちは・・・・・・
第16回(昭和51年)篠田 正浩日本の伝統と映画
第17回(昭和52年)多田道太郎日本文化の条件
第18回(昭和53年)林  金雄老書生雑想
第19回(昭和54年)小寺 重孝動物と人間と
第20回(昭和55年)永平 和雄私と近代文学
第21回(昭和56年)三好 京三教育と文化
第22回(昭和57年)加藤 卓男中東の歴史と日本文化
第23回(昭和58年)小鷹 ふさ私と読書
第24回(昭和59年)梅原  猛怨霊の話
第25回(昭和60年)山口 玲子貞奴・この百年
第26回(昭和61年)近藤 富枝文士の宿
第27回(昭和62年)岸   宏子読書、そのたのしみ−古人との対話−
第28回(昭和63年)矢崎  藍女と男のいる古典の世界
第29回(平成元年)所    功大嘗祭の歴史と文化
第30回(平成2年)澤田ふじ子歴史の裏表
第31回(平成3年)亀井 俊介アメリカ文化と日本文化
第32回(平成4年)竹西 寛子言葉で生きる
第33回(平成5年)井沢 元彦歴史に学ぶ−日本史の中の岐阜−
第34回(平成6年)河合 隼雄子どもの本を読む
第35回(平成7年)阿刀田 高小説家の頭
第36回(平成8年)紀野 一義今、宮沢賢治を考える
第37回(平成9年)福田みどり司馬と私(対談者:渡辺 孝会長)
第38回(平成10年)佐藤 愛子私の生き方
第39回(平成11年)草柳 文恵私の仕事から
第40回(平成12年)神山征二郎私の道・『郡上一揆』まで
第41回(平成13年)出久根達郎読書の楽しみ
第42回(平成14年)青木  玉いま想うこと
第43回(平成15年)米原 万里持ち出せる日本、持ち込める外国−本が切り開いた運命−
第44回(平成16年)澤地 久枝私の人生と読書−人生は地図のない旅−