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構想日本J.I.フォーラム/編 -- 水曜社 -- 2006.9 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9②書庫 /304/コ/4 8133220740 一般 館内有

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書名 構想日本 第4巻
著者名 構想日本J.I.フォーラム /編  
出版者 水曜社
出版年 2006.9
ページ数 186p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
巻の書名 政治時評
内容紹介 政策シンクタンク・構想日本のフォーラムの記録。第4巻では、これからの日本の政治で主役を担うであろう政治家たちの抱負や、気鋭の識者による小泉改革検証を掲載。「小さな政府とは何か」「選挙で政治を変える」などを収録。
ISBN 4-88065-164-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本という国のあり方、生き方 麻生 太郎/著 10-11
「絆」で支え合いの国をつくる 谷垣 禎一/著 12-14
国土を知ることは、自分を知ること 北側 一雄/著 15-17
人間力+地域力=日本力 額賀 福志郎/著 18-20
道路公団改革は何を残したか 櫻井 よしこ/著 26-43
「新卒全雇用政策」で格差是正社会へ 三浦 展/著 44-47
アジア的視座から見た「靖国」 森尻 純夫/著 48-51
地方の自立は達成されたか 赤井 伸郎/著 52-65
「公共性」という価値観を共有する 松原 隆一郎/著 66-69
小泉流政治改革で何が変わったか 曽根 泰教/著 69-71
次期政権は「真の自立」への再挑戦を 渡邉 正太郎/著 72-74
小さな政府とは何か 榊原 英資/ほか述 75-104
選挙で政治を変える 枝野 幸男/ほか述 105-134
政治とカネの関係を考える 石破 茂/ほか述 135-162
エモーショナル・ポリティクスのすすめ 坂井 直樹/ほか述 163-186