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笠原 十九司/著 -- 平凡社 -- 2018.12 -- 210.74

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一般1階 /210.7/カ/ 8135019460 一般 館内有
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書名 南京事件論争史
タイトル関連情報 日本人は史実をどう認識してきたか
シリーズ名 平凡社ライブラリー
著者名 笠原 十九司 /著  
出版者 平凡社
出版年 2018.12
ページ数 371p
大きさ 16cm
一般件名 南京大虐殺(1937)
NDC分類(9版) 210.74
版表示 増補
著者紹介 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書に「南京事件と日本人」「南京難民区の百日」など。
内容紹介 日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。
ISBN 4-582-76876-3
ISBN13桁 978-4-582-76876-3