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1 件中、 1 件目
ベスト・エッセイ 2022
貸出中
日本文藝家協会/編 -- 光村図書出版 -- 2022.8 -- 914.68
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状態
一般1階
/914.6/ベス/22
8135436516
一般
貸出中
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資料詳細
書名
ベスト・エッセイ 2022
著者名
日本文藝家協会
/編
出版者
光村図書出版
出版年
2022.8
ページ数
337p
大きさ
20cm
一般件名
随筆-随筆集
NDC分類(9版)
914.68
並列タイトル
THE BEST ESSAY
内容紹介
コロナ禍の中、表現者たちは、いったい何を見つめ、何を考えていたのだろうか-。角田光代、倉本聰、高村薫、ブレイディみかこ、横尾忠則ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
ISBN
4-8138-0414-7
ISBN13桁
978-4-8138-0414-7
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
部屋にいる感じ
武田 砂鉄/著
10-12p
ロクな恋
李 琴峰/著
13-17p
特に秘密、ありません
二宮 敦人/著
18-22p
親父の枕元
原田 宗典/著
23-31p
犬の建前
宇佐見 りん/著
32-36p
いつか「コロナ福」だったと言える日
鷲田 清一/著
37-39p
紙
内田 洋子/著
40-43p
学び始める春 失敗を楽しむ
山本 貴光/著
44-47p
おじいさんの空き地
瀬尾 夏美/著
48-52p
落合博満への緊張感
鈴木 忠平/著
53-57p
月の沙漠
小池 水音/著
58-62p
冷水を浴びせる
三浦 雅士/著
63-67p
陰のある光
小泉 凡/著
68-72p
脳内ドイツ
マライ・メントライン/著
73-76p
父と兄の書棚が招いた変な読書
志茂田 景樹/著
77-85p
心の扉を開く言葉
寮 美千子/著
86-89p
立花隆さんを悼む
柳田 邦男/著
90-93p
失われゆく昭和探して
川本 三郎/著
94-96p
大人への扉を開けたのは
加納 愛子/著
97-101p
関係性の結晶
齋藤 陽道/著
102-106p
ガラスのこころ
岸田 奈美/著
107-111p
“諦められない”心でアイヌ語研究に熱中
金田一 秀穂/著
112-115p
アイヌとして生きる
川上 容子/著
116-119p
佃煮に想う
小泉 武夫/著
120-123p
最高の食事
田中 卓志/著
124-131p
珠玉の世界
ブレイディみかこ/著
132-136p
神様、世間様
尾崎 世界観/著
137-139p
さいとう・たかをさんの思い出
辻 真先/著
140-142p
コロナ禍 社会と密になった
本谷 有希子/著
143-147p
最後の飛翔
椹木 野衣/著
148-153p
我が町の「宝」
井上 理津子/著
154-157p
ネガティブな皆さんへ
尾上 松緑/著
158-160p
あいつなりに筋は通ってるんだ
岩松 了/著
161-165p
翻訳とは
村井 理子/著
166-168p
覚えられない
茂山 千之丞/著
169-171p
白土三平さんを悼む
田中 優子/著
172-174p
そんな時代
海猫沢 めろん/著
175-179p
ともに歩けば
小川 さやか/著
180-183p
(笑)わない作家
万城目 学/著
184-187p
雪原
岸本 佐知子/著
188-191p
河合雅雄さんを悼む
佐倉 統/著
192-194p
学園の平和、取り戻せ!
みうら じゅん/著
195-197p
料理
小山田 浩子/著
198-201p
田中邦衛さんを悼む
倉本 聰/著
202-205p
「声」分かち合う喜び
温 又柔/著
206-209p
エリック・カールさんを悼む
松本 猛/著
210-212p
月みる月は
彬子女王/著
213-215p
トーストと産業革命
青山 文平/著
216-219p
祖父母のすずらん守る
星野 博美/著
220-222p
考えることに失敗する
神林 長平/著
223-227p
悪態俳句のススメ
夏井 いつき/著
228-232p
死も遊びだと思いましょ
横尾 忠則/著
233-235p
UFO
柴田 一成/著
236-238p
「やめた」後の達成感
ほし よりこ/著
239-242p
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている
青木 耕平/著
243-247p
那須正幹さんを悼む
高樹 のぶ子/著
248-250p
愚かさが導いてくれた道
沢木 耕太郎/著
251-257p
クールでお茶目なかっこよさ
谷 慶子/著
258-260p
機械はしない終業挨拶
黒井 千次/著
261-264p
閉、じ、こ、も、り
村田 喜代子/著
265-269p
ナマケモノ
奥本 大三郎/著
270-275p
夢を彷徨う
高村 薫/著
276-279p
愛しの小松政夫さん
鈴木 聡/著
280-282p
胃袋の飛地
湯澤 規子/著
283-287p
『老人と海』をめぐる恋
高見 浩/著
288-293p
「すごい」と「やばい」
酒井 順子/著
294-296p
写真を撮られるということ
松浦 寿輝/著
297-301p
安野光雅さんを悼む
大矢 鞆音/著
302-304p
この世の通路
佐々 涼子/著
305-308p
瀬戸内寂聴さんを悼む
林 真理子/著
309-313p
多分、両方だと思いますよ
町田 康/著
314-317p
忘れがたきご亭主
三浦 しをん/著
318-323p
あそこの棚に置いてある。
堀江 敏幸/著
324-326p
それは私の夢だった
角田 光代/著
327-332p
遠き花
藤沢 周/著
333-337p
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