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石井 洋二郎/編 -- 水声社 -- 2023.3 -- 407

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /407/リ/ 8135486250 一般 館内有

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書名 リベラルアーツと自然科学
著者名 石井 洋二郎 /編, 大栗 博司 /ほか執筆, 長谷川 眞理子 /ほか執筆, 下條 信輔 /ほか執筆  
出版者 水声社
出版年 2023.3
ページ数 271p
大きさ 19cm
一般件名 科学教育
NDC分類(9版) 407
著者紹介 中部大学特任教授。東京大学名誉教授(フランス文学・思想)。「ロートレアモン越境と創造」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
内容紹介 理系の学問を学ぶうえで必要なリベラルアーツとはなにか。第一線で活躍する専門家3人による2022年7月開催のシンポジウムと、識者8人による論考をもとに、理系のためのリベラルアーツを考察する。
ISBN 4-8010-0697-3
ISBN13桁 978-4-8010-0697-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リベラルアーツと自然科学 大栗 博司/述 15-125p
リベラルアーツと自然科学 村上 陽一郎/著 129-145p
科学の時間・人間の時間 坂井 修一/著 147-162p
思考の型とは何か 藤垣 裕子/著 163-178p
なぜフランスの理系エリートには一般教養が必要なのか? 坂本 尚志/著 179-193p
大学院生と考える「人間の幸福と科学技術」 鈴木 順子/著 195-211p
「役に立つ」ということの意味 佐々木 閑/著 213-229p
科学者だから語れること 辻 篤子/著 231-246p
批判的思考と懐疑主義 長谷川 眞理子/著 247-260p