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平安王朝と源平武士 貸出中

桃崎 有一郎／著 -- 筑摩書房 -- 2024.4 -- 210.36

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.3/ﾓ/ 8135614681 一般 貸出中

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書名 平安王朝と源平武士
タイトル関連情報 力と血統でつかみ取る適者生存
シリーズ名 ちくま新書
著者名 桃崎 有一郎 ／著  
出版者 筑摩書房
出版年 2024.4
ページ数 366p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-平安時代 , 武士
NDC分類(9版) 210.36
著者紹介 東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学)。武蔵大学人文学部教授。著書に「平安京はいらなかった」「武士の起源を解きあかす」など。
内容紹介 平安時代の雅な世界は、武士による収奪によって成り立っていて、拡大・縮小を繰り返しながら、源氏と平氏が武士の代表格として確立していった。その背景にある、血の入れ替えと相克の過程を克明に綴る。
ISBN 4-480-07613-7
ISBN13桁 978-4-480-07613-7

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