- 図書館職員による説明、館内や書庫の見学など、見学人数や時間に応じて4コースで対応します。
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対象は、幼稚園・保育園児、小学生、中学生、高校生、大学生、学校職員(教員・図書室担当等)・自治体図書館担当向けです。
- 日程の都合で受け入れができない場合もありますので、見学日の1ヶ月以上前にお申し込みください。
- 小中学校から多く寄せられた質問とその回答です。事前学習にお役立てください。
これまでの見学例
- 【小学校2年生の生活科の学習として】
幼児・高齢者・外国の人・障害のある人など、多くの人が利用するための施設の工夫や用具(バリアフリコーナー)を見学。 - 【小学3年生の総合的な学習の時間として】
上記の見学に加え、書庫や選書室、地図の収蔵庫などバックヤードを見学。 - 【高等学校1年生の秋季研修コース(大学見学と併せて)として】
館内の見学に加え、司書の仕事について話を聞く。 - 【高等学校3年生(建築科)の学習として】
建築家が設計した公共施設として、建物全体を見る。 - 【教育関係の先生方の研修として】
上記の見学に加え、教育活動に関連したサービス・資料など(*1)を案内。
- *1について
- 団体貸出サービス、学校向けセット文庫、各教科指導に役立つ図書・地図資料[郷土作家、岐阜県の産業文化、キャリア教育、英語教育、社会科教育、外国人児童生徒への日本語指導、バリアフリーコーナー、マルチメディアDAISYなどバリアフリー資料]
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企画振興係