本人確認書類撮影時に記載事項がはっきり読み取れない場合は、お手続きができない可能性があります。
以下の例をご参考いただき、撮影をお願いいたします。
良い例

写真撮影のコツ
- 画面の端から端まで証明書が入るようにし、スマートフォンを横にして撮影する。証明書以外のものを入れない。
- 黒色などの暗色系の背景で撮影する
- 明るい場所で撮影する
- カメラのフラッシュはオフにして、光が反射しないように撮影する
- 濃い影が映りこまないようにする
- 文字(氏名・生年月日・住所)にピントが合うように撮影する
- カメラを水平にして、真上から撮影する
- スマートフォンの場合、横向きモードで撮影する(機種によって設定が異なりますが、強く横に動かすか表示をタップすると切り替えることができます)
※写真の形式はJPEG、1枚5MBまで、最大2枚(計10MB)まででお願いします。
(1枚の推奨サイズ:2MBから3MB)

悪い例
悪い例1 証明書が縦・天地が逆になっている


※横向きで撮影してもカメラの撮影モードが縦だと縦向きになります。
悪い例2 証明書が小さい

悪い例3 証明書全体が写っていない

悪い例4 ピンぼけしていて文字が読めない

悪い例5 光が反射したり影が入って文字が読めない

悪い例6 証明書が斜めになって文字が読みとりにくい
